サドルの高さは、購入した時にショップの店長さんが合わせてくれたままで乗っていました。
その時の合わせ方は、ペダルが下死点、足をまっすぐ(膝を曲げない)にしペダルに踵がちょうど
つく高さにまずあわせて、次にペダル軸と母指球を合わせてペダルが下死点の時に膝がかるく曲がる
ようであればOKという合わせ方で、合わせた高さでした。測定してみると63.5cmでした。
これで乗っていたのですが、お尻の痛みがパッド付きのレーサーパンツにしても直らなかったので
姿勢のせいだなと思いました。姿勢が悪い原因はもちろん必要な筋肉が足りないのですが、筋肉を
つけるには、どんどん乗ることが一番。しかし、痛くて乗れないので、高さを変えて痛みが和らぐか
試すことにした。
サドルの高さは、股下寸法に係数をかけて求めるようですが、その係数が雑誌や書籍により幅があります。
だいたい0.82〜0.89です。
股下寸法 × 係数 = サドルの高さ(ハンガー中心からサドルの上面)
まず、60cmで設定した、逆算して係数を出すと0.87です。走りながら様子を見にて微調整する
ことにした。走り出したとたん低いという間隔だったが、低くても足がつかれないでお尻が痛くなら
なければとりあえずいいのでそのまま走った。10kmくらい走ったところで、はやり足が疲れてきた。
いつもならこのくらいでは足に疲れはこないので、約1cmあげた。だいぶ良くなったが、まだ膝が
曲がったままという感じだ。さらに10kmくらい走り、様子をみた。まだ足が疲れる感じなので、今度は
5mm上げた。結局、この日はあと5mm上げて62cmになったところでやめた。距離としては35km
ほどだ。お尻の痛みは、もう少し走りこんでみないとわからない。
股下69cmとサドル高さ62cmで係数をだすと0.898となりちょっと多きすぐる。股下の寸法の
測り方がわるいのかもしれない。(62 ÷ 69 = 0.898)
サドルの高さ 62cm 2006.05.16
ビンディングペダルのキャッチ&リリースがなかなかスムーズにいかない。慣れのせいだと思っていたが
調整でよくならないか試してみることにした。
私のペダルはシマノのPD-M324、クリートはマルチモードのSM-SH55です。

説明書を読むとアジャストボルトを回すことでバネ力の調整ができる。1回転で3段階にバネ力が切り替わる
ようになっている。

左のペダルからアジャストボルトを左に回してみる。説明書の通りグリッという感じで1/3回転づつ回る。
3段階ゆるめて、シューズをつけてみるとかなり入りやすくて外しやすい。これで実際に走って試すこと
にする。右側も同じように3段階ゆるめて、シューズをつけてみた。まだ硬い。インジケータを比べてみると
位置がちがう。左のペダルと同じ位置になるようにすると更に3段階ゆるめた。確かに右の方がきつかったので
調整が違っていたのだ。
実際に走りながらキャッチ&リリースを繰り返してみる。だいぶゆるくなった感じだったがペダリング時に
外れるっていう感じもしないのでもう1段ゆるくした。かなりいい感じでキャッチできる。どうやら調整が
硬すぎたようだ。これでしばらく様子をみることにする。